婆ちゃんとの会話

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僕には今、89歳になる婆ちゃんがいる。

こないだ婆ちゃんと話しをしていて思った事。

昔、婆ちゃんが若い時にお医者さんとのお見合いの話があったらしく、一人ッコの婆ちゃんはお医者さんの家に嫁ぐはずだった。

でも婆ちゃんのお父さんで清吉さんという人がいて、一人ッコの婆ちゃんを家に置いておきたいと言って断ったらしい。

そして今は亡き大工の爺ちゃんにウチに来てもらい今の河野家があると知った。

ちょっとした事で今の自分はいないところやったんだなぁって。

そう考えると誰にも言える事でこういうちょっとした選択の積み重ねで生まれた奇跡のような命は、すごい貴重なもので絶対に何か意味のある選ばれた人達なんだろうなー。

その中でまた奇跡のような出会いをして係わり合っているみなさんがいて…。

自分の存在と係わり合っている全ての人に感謝します。

写真は湯布院のある民家を盗撮したものです。
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by kentaro-kouno | 2006-07-25 12:26 | 小話
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